Q & A 一覧
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兄弟姉妹の学習を同時に見てもらえますか?
ある時期から小中学校の授業を全く (またはほとんど) 受けない選択をした子どもを持つ親です。... (中略) ... 自宅で学習を進めるときのコツのようなものがあれば、教えてください。
無料の体験授業はありますか。
子どもが普段、自宅での学習に中々「やる気」を出せていないようです。 子どもにどのように働きかけるべきか、親として悩んでいます。
現在、何名くらいの生徒を受け持っていますか。
例えば「毎週、平日に1回 (60分授業) 、日曜日に1回 (90分授業) 」というように、週に2回の授業をお願いできますか。
他のご質問もどうぞお気軽にお寄せください。
◆◇ お問い合わせ ◇◆
家庭教師 髙尾 智仁
〒950-2076
新潟市西区上新栄町2-5-3
携帯電話番号: 070-6567-9245
E-Mail:
math.tutor.takao@gmail.com
tomohito740131@yahoo.co.jp
授業中などで、すぐに電話に出られない場合がございます。 留守番電話にメッセージ・お電話番号などをお伝えください。 後程、こちらから折り返します。
営業時間 14:00 〜 22:00
(定休日 毎週木・金曜日)
定休日にもお電話・E-mail での
お問い合わせは受け付けております
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Q1. 兄弟姉妹の学習を同時に見てもらえますか?
A1. はい、可能です。 例えば、お二人の兄弟姉妹を
❶ 同じ時間帯・同じ部屋で学習していただくこと
❷ 時間を半分ずつに分割して、お一人お一人それぞれに個別指導すること
どちらも可能です。
お子さんがたがそれぞれ ❶, ❷ のどちらを希望されるかをよく確認しながら、できるだけ柔軟に対応しております。 (例えばどちらかお一人が定期テスト準備期間中の場合など、普段とは状況が変わってくることもありますので。)
ただし、お三人以上の兄弟姉妹の場合には、時間を分割しての個別指導をおすすめ致します。
* これらの対応に伴う料金の割増や割引はございません。
ご家族がお望みのことや、その他詳細につきましては、お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
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Q2. ある時期から小中学校の授業を全く (またはほとんど) 受けない選択をした子どもを持つ親です。 親として、どうか子どもには高校に入学、そして卒業してほしいと思っています。 自宅で学習を進めるときのコツのようなものがあれば、教えてください。
A2. まず、お子さんやご両親に何らかのお悩みがあるようでしたら、できるだけ様々な人に相談して、複数の意見を求めてみることをおすすめしたいです。 (私もその中に加えていただけるようでしたら、全力でサポート致します。)
例えば、新潟市は「教育相談センター・教育相談室」を設置しています。 詳しくは次のリンク先をご参照ください。
さて、自宅学習のコツについてです。
「子どもも大人も、ひとりで何かに対して本当に集中できる時間は20分ほど」という話も聞きます。
そこで、「ご自宅での時間割」のようなものを考えてみますと、
小学生の場合、例えば「20分間勉強したら、20分間休憩」
中学生の場合、例えば「30分間勉強したら20分間休憩」
それをお子さんに無理のない範囲で、1日あたり2〜6セットやってみるのはいかがでしょうか。
* ちゃんと週に1〜2日の「勉強しない日」も作ってください。
決して失敗を恐れないで、「自分で計画して、実行してみる」ということを試してみてください。
「失敗したときには、そのやり方や計画を少しずつ練り直せばいい!」
それが、私たち大人からお子さんたちに伝えたいことだと思っています。
おひとりおひとり、「自分に合うやり方」は異なるはずですので、より詳しいことは、どうぞお気軽にご相談ください。
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□ 平日 14〜19時限定 □
小中学生・高校生向けのプラン
を設けて、学校の授業を全く (またはほとんど) 受けない選択をしているお子さんを応援致します。 詳しくは次のボタンを押してください。
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Q3. 無料の体験授業はありますか。
A3. いいえ、無料の体験授業はございません。
有料とはなりますが、次の体験授業を用意致しました(2020年5月1日より)。
よろしければ、お試しください。
□ 初回限定・体験授業 受講料 □
▪︎ 小学生・中学生・高校生
¥1,900 / 120分
¥1,200 / 90分
¥1,000 / 60分
* すべての受講料には交通費 (新潟市内一律) および消費税 (10%) が含まれています。
なお、可能な時間帯等はお問い合わせ・ご相談ください。
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Q4. 子どもが普段、自宅での学習に中々「やる気」を出せていないようです。 子どもにどのように働きかけるべきか、親として悩んでいます。
A4. こちらが一番多いご質問・ご相談かも知れません。
正直なところ、生徒に「やる気」を出してもらうために、私も家庭教師として、「いつも悩みがない」とは決して言い切れません。
「今日はもう宿題を終わらせたの?」
この言葉をご両親が発するか否か。 例えばこれも、お子さんにとってはご自身の「やる気」を左右してしまう大きな出来事だと思うのです。(実は、私自身が子どもだった頃の気持ちを振り返ってみますと、それを痛感するのです。)
お子さんは、もちろん家電製品ではありません。(例え方が悪くて申し訳ございません。)
ですから、ボタンひとつで「やる気」がグーンと立ち上がるなどということはありません。
お子さんは、もちろん人間です。
そして、ご両親も私も、大人です。 お子さん (生徒) に言って聴かせたいことは次から次へと出てくるものです。
しかし、時と場合によりますが、私はそれをぐっと堪えて、言わずに我慢してみることがあります。
一度、お子さん (生徒) に、
「間違えることを怖がらなくていいから、次の問題はひとりで解いてみてごらん。 わからなくなりそうなときには、しっかりとサポートするからね」
と伝えて、「任せてみる」ことがあります。
大人から見ればまだ少し心配ながらも、いえ心配だからこそ、お子さん (生徒) に「任せてみる」。
その先に、お子さんの成長があるように思うのです。
そして、その問題の正解を出せていたら、一緒に喜びます。
間違えていたら、一緒に「今度、これに似ている問題に出会ったときのための【対策】」を考えます。
(大切なことだと思いますので、長い回答となりましたことを、どうかお許しください。)
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Q5. 現在、何名くらいの生徒を受け持っていますか。
A5. 2021年3月21日現在、13名の生徒を受け持っております。
(高校生3名、中学生7名、小学生3名で、男子9名、女子4名です。)
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Q6. 例えば「毎週、平日に1回 (60分授業) 、日曜日に1回 (90分授業) 」というように、週に2回の授業をお願いできますか。
A6. はい、可能です。 お問い合わせのように、「週に2回、平日と日曜日 (または土曜日) とで授業の長さを変えること」ができます。
学校の授業・部活動等でお忙しい平日には60分、休日には90分とする場合の受講料 (中学生) は、
¥2,000 / 60分
¥2,800 / 90分
¥4,800 / 週
¥19,200 / 月 (4週間の場合)
となります。 (1回あたりの受講料を低く抑えた【週2回プラン】をご利用いただけます。)
【週2回プラン】の受講料は
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